蜂駆除でクーリングオフは可能?悪質業者に引っかかったときの正しい対応
 

悪質な蜂駆除業者に引っかかってしまってお困りでしょうか。

「作業後に見積りより高い金額を、追加料金として請求され、支払ってしまった」「蜂の巣が完全に除去されていなかった」など、業者に依頼してそのようなトラブルに見舞われた場合、クーリングオフはできるのでしょうか。

今回は、悪質な蜂駆除業者に対してクーリングオフは可能なのかをご紹介します。被害に遭われてお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

蜂駆除でクーリングオフは可能?

蜂駆除でクーリングオフは可能?
 

クーリングオフとは、一定の条件下において、消費者が無条件で契約を解除できる制度です。この制度は、消費者を不当な販売手法から保護することを目的としています。

例えば、強引な訪問販売やキャッチセールス、電話勧誘などで契約してしまった場合に、8日以内であれば、クーリングオフが可能というのは聞いたことがあるのではないでしょうか。

では、実際に悪質な蜂駆除業者に対して、クーリングオフは出来るのでしょうか。商品購入のように、物品を返品することが出来ないことから、蜂駆除でのクーリングオフは基本的には難しいといえます。

しかし、条件によっては、クーリングオフが成立する可能性もありますので詳しく解説します。

 

対象になる主なケース

蜂駆除でクーリングオフに該当する可能性があるケースの1つ目は、見積もりを依頼しただけにも関わらず、その場で強くセールスされ契約してしまった場合です。

クーリングオフの条件として、訪問販売がありますので、自ら業者を探して依頼した場合は、適用外となってしまいます。

しかし、「今日は見積もりだけお願いします」と言って来てもらったにも関わらず、「これはすぐに撤去しないと近所にも迷惑がかかります」などという言葉を使って、早急に契約を促されてしまった場合は、クーリングオフに該当する可能性があります。

他には、ホームページに掲載されている料金よりはるかに高い金額を請求された場合にも、クーリングオフができる可能性があります。

例えば、「蜂駆除500円~」と謳っていながら、500円というのは見積もりに訪問する金額で、作業費が含まれていない場合は、事実とは異なる内容の広告となります。また、消費者が誤解するような書き方で、事実よりも大げさな(金額を大幅に安く掲載する)広告は誇大広告となります。

嘘の広告で消費者を騙すことは、法律上禁止されている行為です。

以上のように、無理やり契約を迫られてしまった場合や、事前情報と事実が大きく乖離している場合などは、クーリングオフの対象になるかもしれないので、国民生活センターに相談してみることをおすすめします。

参考:国民生活センター

 

クーリングオフの方法・流れ

クーリングオフの方法・流れ
 

では、蜂駆除を依頼して、クーリングオフが可能と分かった場合の手続きの方法と流れを解説していきます。
 
1.契約書を受け取った日を含め、8日以内に書面にて事業者に通知します。

2.ハガキに書いて両面をコピーし、郵便局の領収書と一緒に証拠として保管します。

3.ハガキの表面には、事業者住所・会社名・代表社名を記載します。

3.ハガキの裏面には、一番上に「通知書」その下に、「次の契約を解除します」と記載し、
以降に下記の内容を書きます。
・契約年月日
・商品名
・契約金額
・販売会社
・担当者
・支払った金額○○円を返金してください

最後には通知する日付と契約者の住所と氏名を記載します。

4.ハガキはポストに投函せず、期限日の郵便局の窓口が空いている時間までに「特定記録郵便」もしくは、「簡易書留」で送ります。

5.クレジット決済をした場合は、クレジット会社にも同様に通知をします。

クーリングオフの詳細や書き方などで不明な点がある場合は、最寄りの消費者センターに相談してすすめると良いでしょう。

 

蜂駆除の依頼でのトラブルを防ぐコツ

蜂駆除の依頼でのトラブルを防ぐコツ
 

蜂駆除の依頼において、クーリングオフは難しい案件となる為、トラブルを未然に防ぐことが重要になります。

トラブルを防ぐ為のポイントは以下の通りです。

・蜂駆除の相場を知っておく
・業者を事前に調査する
・相見積もりを取って複数業者を比較する

それぞれ解説します。

 

蜂駆除の相場を知っておく

トラブルを防ぐためのコツの1つ目は、蜂駆除の相場を知っておくことです。

蜂駆除では、蜂の種類や蜂の巣のサイズ、駆除する場所の難易度によって料金が異なります。
ほとんどの優良業者の場合、最低金額は10,000円~というものが多く、スズメバチであったり、作業場所が屋根裏などの高所や、床下など作業が難しい場合に料金が上がっていきます。

高くても50,000円以内で収まる場合が多い為、10,000円~50,000円を相場として憶えておきましょう。

 

業者を事前に調査する

業者の情報を事前に調べておくことも大切です。

その業者が過去にどれだけの実績があるのかと、実際に利用した方々の口コミなどがホームページで確認できる業者であるかをチェックしましょう。

 

相見積もりを取って複数業者を比較する

複数社に見積もりを依頼することも、悪質な業者に引っかからない為には有効な手段です。

料金の比較はもちろん、対応スピードやアフターフォローがついているかなどを確認しましょう。見積もりの際に、強引に契約を進めてくる業者とは契約をしないことです。

 

蜂駆除でのクーリングオフについて

蜂駆除でのクーリングオフについて
 

今回の記事では「蜂駆除でクーリングオフはできるか」ということを解説してきました。

見積り時の強引なセールスで契約してしまった場合や、ホームページに記載されている金額と大きな乖離がある場合などは、蜂駆除でもクーリングオフが出来る可能性があります。

対応に困った場合は、国民生活センターや、最寄りの消費者センターに相談をしてみましょう。

しかし、蜂駆除は物品の返品が出来ないことから、クーリングオフが難しい傾向にあります。悪質な業者に引っかからない為に、依頼をする際は業者選びから注意をしましょう。

業者選びに困った場合は、ぜひ「ハチ王」にご相談ください。

ハチ王は過去10年間で10万件以上の蜂駆除に対応してきた実績があり、全国の利用者の方からたくさんの口コミを頂いている蜂駆除業者です。

ホームページで、地域や駆除場所を入れるだけで料金が分かる料金シミュレーションを導入し、実際の作業時に金額が変わることはほとんどありません。

また、金額が変わってしまう場合は、きちんとご説明の上、ご納得いただけてから作業を行っているので、安心してご依頼いただけます。

フリーダイヤルでのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

フリーダイヤル:0120-996-974(電話受付時間8時〜22時)
メール:365日24時間受付

 
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